ゲーム紹介
自分
隣接
隣接
遠方
遠方
遠方
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Motivation
このゲームを作った動機・想い
時代や流行に左右されない
普遍的な作品が作りたい
The World of Macelandia
マケランディアの世界観
かつて、この世界の中心に
「マケランディア」と呼ばれる大陸があった。
光の勢力と闇の勢力は
大陸の覇権をかけて戦った...
「北欧神話」「指輪物語」のような
王道ファンタジーの世界観
公式サイトで世界観の詳しい解説が見れます。
興味がある方は、是非ご覧になってください。
Outline
ゲームの概要
マケランディアマップを配置
プレイヤーを
光と闇の陣営にわける
各陣営、城を守るプレイヤーはひとり、
城プレイヤー以外は砦（とりで）を守る
The Purpose
ゲームの目的・勝利条件
手札が0枚になったプレイヤーは
「マケランディア！」
と叫んで降参する。
勝利条件は下記のいずれか
A. 敵の"城プレイヤー1人"を脱落させる
B. 敵の"砦プレイヤー全員"を脱落させる
手札は1〜11の強さのキャラカード
シュールでかわいい真顔のキャラクターたち
特殊能力や効果カードによる逆転要素あり。
"最弱の1"は"最強の11"に勝てる
狩人は獣族すべてに勝てる
組み合わせで出せるカードがある
効果カードで一発逆転を狙える
Game Flow
ゲームの流れ
プレイヤーが選択する３つの行動
-
攻撃
お前を殺す ぎゃああ！
ゴミめ ぐへへ
敵に戦いをしかける
-
援軍
これあげる
ありがと
味方にカードをわたす
-
待機
・・・
何もしない
※マウスオンすると動きます
Point!
「遠征ルール」
マケランディアには"距離の概念"がある
遠いところへの移動には時間がかかる
長距離飛行は
つらいぜ
遠征
遠方に攻撃・援軍をした
カードは1ターン使えなくなる
期待される効果
- ・強いカードの乱用を抑制
- ・リプレイ性の高さ
- 「城・砦」の位置関係によって
プレイ感が変化する
Strength
マケランディアの3つの強み
-
1.
正体隠匿ではない"協力型チーム対戦"
-
2.
シュールでかわいい真顔のキャラクターたち
-
3.
"手札の数比べによる勝負"というベーシックなルール
＋
「城・砦」「援軍」「遠征」といった
独自ルールによって生まれる戦略性
３つの頭も
強みです
Player's Voice
プレイヤーの皆さまの声
※たくさんツイートの一部を抜粋して掲載しております
みなさま
ありがとう
ございます
おしまいです